境内の御案内

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本社

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当社の創建は、第四十代天武天皇の御代二年(西暦六七三)、この地でとれた稲を皇室に献上した際に社殿が建立されたものと伝えられております。

「延喜式」に「尾張国山田郡伊奴神社」と記載される式内社で、また、「本国帳」(尾張国の神社名簿)には「従三位伊奴天神」と記載されており、この地でも有数の古社であります。

 

◇素盞嗚尊(すさのおのみこと)
御神徳:厄除・家内安全
素盞鳴尊は伊弉諾神(いざなぎのかみ)の御子で、天照大御神のご弟神であり、
出雲地方を治められ産業発展、商売繁盛、病気平癒等の霊験あらたかな神様であります。

◇大年神(おおとしのかみ)
御神徳:五穀豊穣・事業繁栄
大年神は素盞鳴尊の御子であり、特に農業の守護神とされます。因みに「年」とは稲のことです。

◇伊奴姫神(いぬひめのかみ)
御神徳:安産・子授け・子供の生育
伊奴姫神は大年神の御妃で、子授け、安産、夫婦円満、家内安全等に大きな御神徳をお授けくださる神様であり、当神社の社名由来となっております。





犬の石像

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当神社には創建にまつわる次のような伝説があります。
名古屋市の民話資料集の中に伊奴神社の犬にまつわる話が記載されております。
今でもこの辺りは稲生町、又穂町という地名が残り、
昔は庄内川の豊富な水を使って大変稲作が盛んであったところと言われております。

ある日、山伏が旅の途中で伊奴村(現稲生町)に泊まった時のこと。
村人から洪水で困っているという話を聞き、
山伏は泊めてもらったお礼に御幣を立てお祈りをしてくれた。するとその年は洪水もなく豊作であった。

不思議に思った村人は、山伏から開けてはいけないと言われていた御幣をあけてしまった。
するとその中には一匹の犬の絵と犬の王という文字が書いてあった。
そして中身を見てしまった(ご利益がなくなる)ので次の年はまた洪水に見舞われた。

再び山伏が村を訪れたので御幣を開けてしまった事を謝り、もう一度お祈りして欲しいと頼んだところ、山伏は「御幣を埋め、社を建て祀れ」と言って立去った。
言われたとおりにしたところ、以後洪水はなくなり稲がよく穫れるようになった。

それが伊奴神社の始まりであると伝えられ、以後災難厄除けの神様として崇められてきました。
ご祭神、伊奴姫神さまは安産、子授けに大きなご神徳を頂ける神様であり、犬は安産する(お産が軽い)ことから、犬の石像が奉献されております。

犬の王の御守

  • 安産

    安産御守

  • 安産いぬ

    安産いぬ鈴御守

  • 子授け

    子授け御守





白龍社

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御神木である樹齢約800年の椎(しい)の木には、いつの頃からか白蛇が棲んでおり、今もなお金運招来・心願成就の神様として崇め尊ばれております。

 

御祭神 高竈神(たかおかみのかみ)

御神徳 金運招来 心願成就 長寿健康

白龍社の御守

心守
病気平癒守
水琴鈴守
水琴鈴お守
金運守
金運守




御百度石

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安産・子授け等、心願成就を祈願される方はこの御百度石と拝殿前の賽銭箱とを百回往復し、祈念することで願い事が叶うと言われております。





大杉社

大杉社

御神木「大杉様」には、その昔天狗がすんでおり「大杉をさわって患部を撫でると大変ご霊験あらたかである」と云い伝えられております。
今でも多くの方が御神木の裏に回り祈願成就を願う姿がみうけられます。

 

ご神徳 : 病気平癒

大杉社の御守

病気
病気平癒守
天狗
天狗鈴守
勝
勝守




日枝社・天神社・春日社

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春日社  御神徳 : 武運向上
御祭神/武甕槌命(たけみかずちのみこと)/経津主命(ふつぬしのみこと)
藤原氏の氏神として知られる春日大社(奈良県)の御分霊を祀る。

天神社  御神徳 : 学業成就
御祭神/菅原道真(すわがらのみちざね)
「天神さま」として知られる学問の神、太宰府天満宮(福岡県)の御分霊を祀る。

日枝社(日吉社)  御神徳 : 家運隆昌  
御祭神/大山咋神(おおやまくいのかみ)
「山王さん」で知られる日吉大社(滋賀県)の御分霊を祀る。

日枝社のお守り

  • 開運いぬ

    開運いぬ鈴御守

  • 仕事

    仕事守

天神社の御守

  • 合格

    合格御守

  • 学業

    学業御守

春日社の御守

  • 勝

    勝守





玉主稲荷社

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御神徳:五穀豊穣、商売繁昌、事業繁栄

元の社殿は本殿の西側にありましたが、昭和29年に現在の位置に遷座されました。
現在も五穀豊穣、商売繁昌、産業発展の神様として多数の皆様の崇敬を集めております。

 

御祭神 保食神(うけもちのかみ)

御神徳 五穀豊穣 事業繁栄 商売繁昌

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    玉主稲荷社御神札

  • 仕事

    仕事守

  • 金運

    金運守

  • 勝

    勝守





絵馬殿

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日本では古来より馬が神の乗り物として神聖視され、祭典や神事の折々に神の降臨を願って生馬が神社に奉納されていましたが、近世になると簡略化され「板に描いた馬」、すなわち絵馬となりました。
現在では願い事や感謝の気持ちを絵馬に託して奉納する習慣が広がり、絵馬も様々な絵、形、大きさで作られるようになりました。
伊奴神社では毎年正月に崇敬者の皆様より祈願大絵馬が奉納されています。